八戸市議会 2022-09-20 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月20日-03号
297ページに参りまして、5款諸収入は、会計年度任用職員から個人負担分として徴収する社会保険料等徴収金が主なものでございます。 次に、298ページに参りまして、歳出について御説明いたします。
297ページに参りまして、5款諸収入は、会計年度任用職員から個人負担分として徴収する社会保険料等徴収金が主なものでございます。 次に、298ページに参りまして、歳出について御説明いたします。
253ページに参りまして、第5款諸収入52万5000円の増額は、会計年度任用職員に係る社会保険料等徴収金でございます。 254ページに参りまして、歳出について御説明申し上げます。 第1款総務費の1項1目一般管理費129万円の減額は、人事異動等に伴う人件費の調整のほか、3節職員手当等のうち、時間外勤務手当は、業務の増大に対応するものでございます。 説明は以上でございます。
350ページに参りまして、第9款諸収入は、保険料に係る延滞金、交通事故による第三者行為に係る納付金、社会保険料等徴収金、介護給付費等返還金等でございます。 351ページを御覧願います。 歳出について御説明申し上げます。 第1款総務費の1項1目一般管理費は、職員24人分の人件費及び物件費が主なものでございます。
奨学金貸与元利収入、4項1目1節の後期高齢者医療健康診査受託事業収入、八戸城跡発掘調査受託事業収入、5項雑入は、3目1節の市町村振興宝くじ収益金交付金、次の94ページに参りまして、重度心身障害者医療費高額療養費等返還金、後期高齢者医療療養給付費返還金、次の95ページに参りまして、高齢者等バス特別乗車証負担金、生活保護費返還金及び徴収金、連携中枢都市圏の各種事業に係る負担金、次の96ページに参りまして、社会保険料等徴収金
5款1項1目雑入は、社会保険料等徴収金が主なものでございます。 以上、歳入合計を19億7970万円とするものでございます。 次に、歳出でございますが、334ページをお開き願います。
税滞納延滞金、3項1目1節の地域総合整備資金貸付金から7節生活再建相談事業貸付金までの各種貸付金の元利収入、2目1節の奨学金貸与元利収入、4項1目1節の後期高齢者医療健康診査受託事業収入、次の40ページに参りまして、八戸城跡発掘調査受託事業収入、5項3目1節の市町村振興宝くじ収益金交付金、高齢者等バス特別乗車証負担金、連携中枢都市圏事業に係る負担金、次の41ページに参りまして、会計年度任用職員等に係る社会保険料等徴収金
議案第158号令和2年度八戸市中央卸売市場特別会計補正予算の主なる内容は、歳出では光熱水費を、歳入では社会保険料等徴収金をそれぞれ増額するものであります。 以上の各特別会計補正予算は、全員異議なく原案のとおり可決されました。 以上で報告を終わります。 〔29番立花敬之君降壇〕 ○議長(森園秀一 君)民生常任委員長の報告を求めます。
250ページに参りまして、第9款諸収入1万1000円の増額は、会計年度任用職員報酬の補正に伴う社会保険料等徴収金を計上するものでございます。 251ページをお開き願います。 歳出について御説明を申し上げます。 第1款総務費の1項1目一般管理費505万1000円の増額は、職員の人事異動等に伴う人件費の調整のほか、介護保険システム改修等委託料を計上するものでございます。
第4款諸収入は、社会保険料等徴収金として36万8000円増額するものでございます。 次に、226ページに参りまして、歳出の補正について御説明申し上げます。 第1款1項総務管理費を27万9000円増額するものでございます。
399ページに参りまして、第9款諸収入は、保険料に係る延滞金、交通事故による第三者行為に係る納付金、社会保険料等徴収金、介護給付費等返還金等でございます。 400ページをお開き願います。 歳出について御説明を申し上げます。 第1款総務費の1項1目一般管理費は、職員23人分の人件費及び物件費が主なものでございます。
奨学金貸与元利収入、4項1目1節の後期高齢者医療健康診査受託事業収入、5項雑入は3目1節の市町村振興宝くじ収益金交付金、次の99ページに参りまして、原子力施設立地振興対策事業助成金、重度心身障害者医療費高額療養費等返還金、後期高齢者医療療養給付費返還金、次の100ページに参りまして、高齢者等バス特別乗車証負担金、生活保護費返還金及び徴収金、連携中枢都市圏の各種事業に係る負担金、次の101ページに参りまして、社会保険料等徴収金
4款1項1目雑入は、社会保険料等徴収金が主なものでございます。 337ページに参ります。5款1項1目総務使用料は、西地区給食センターの自動販売機設置に係る建物使用料でございます。 以上、歳入合計を19億8690万円とするものでございます。 次に、歳出でございますが、338ページをお開き願います。
、3項1目1節の地域総合整備資金貸付金から7節生活再建相談事業貸付金までの各種貸付金の元利収入、2目1節の奨学金貸与元利収入、4項1目1節の後期高齢者医療健康診査受託事業収入、次の40ページに参りまして、八戸城跡発掘調査受託事業収入、5項3目1節の市町村振興宝くじ収益金交付金、高齢者等バス特別乗車証負担金、次の41ページにわたりますが、連携中枢都市圏事業に係る負担金、会計年度任用職員等に係る社会保険料等徴収金
次の85ページに参りまして、第21款諸収入は968万9000円の増額でございますが、自立支援給付費等返還金、臨時職員に係る社会保険料等徴収金、あおもり移住・交流推進協議会からの助成金などを計上するものでございます。
213ページに参りまして、6款2項1目雑入は、社会保険料等徴収金等について7万1000円を減額するものでございます。 続いて、214ページに参りまして、歳出について御説明申し上げます。 第1款総務費は309万5000円の減額となりますが、1項1目一般管理費は535万2000円の増額で、職員の異動等に伴う人件費の調整のほか、27節公課費の消費税の中間申告分の増額が主なものでございます。
まず、歳入でございますが、第7款繰越金の2億30万7000円は、今回の補正財源として前年度からの繰越金を計上したもの、次の164ページに参りまして、第8款諸収入385万4000円の増額は、臨時職員等に係る社会保険料等徴収金のほか、昨年度の給付費等交付金の精算に伴う追加交付額の計上が主なものでございます。
400ページに参りまして、第9款諸収入は、保険料に係る延滞金、交通事故による第三者行為に係る納付金、社会保険料等徴収金、介護給付費等返還金等でございます。 401ページをお開き願います。 歳出について御説明を申し上げます。 第1款総務費の1項1目一般管理費は職員23人分の人件費及び物件費が主なものでございます。
4項1目1節の後期高齢者医療健康診査受託事業収入、5項雑入は、次の99ページにわたりますが、3目1節の市町村振興宝くじ収益金交付金、原子力施設立地振興対策事業助成金、重度心身障害者医療費高額療養費等返還金、後期高齢者医療療養給付費返還金、次の100ページに参りまして、高齢者等バス特別乗車証負担金、生活保護費返還金及び徴収金、連携中枢都市圏の各種事業に係る負担金、次の101ページに参りまして、社会保険料等徴収金
4款1項1目雑入は、社会保険料等徴収金が主なものでございます。 317ページに参ります。5款1項1目総務使用料は、西地区給食センターの自動販売機設置に係る建物使用料でございます。 以上、歳入合計を19億4800万円とするものでございます。 次に、歳出でございますが、318ページをお開き願います。
なものは、3項1目貸付金元利収入は、1節の地域総合整備資金から8節の生活再建相談事業貸付金までの各貸付金に係る元利収入、2目1節の奨学金貸与元金収入、4項1目の受託事業収入は、次の39ページに参りまして1節の後期高齢者医療健康診査受託事業収入、5項3目1節雑入のうち市町村振興宝くじ収益金交付金、高齢者等バス特別乗車証負担金、連携中枢都市圏事業に係る町村からの負担金、次の40ページに参りまして、社会保険料等徴収金